営業ブログ

Actiphyの新しいコミュニケーション 「Biz-Communication」始まる

アクティファイでは、以前は全国各地のお客様を積極的に訪問して、ご挨拶から情報交換、製品紹介、技術セミナー、技術支援などを行って参りましたが、現在は同じような活動が行えない状況で、まだしばらくの間は難しいと思い、今回新しいコミュニケーション「アクティファイスタディ」と「アクティファイミート」をスタートさせる事になりました。

  • アクティファイスタディ

今まで毎月定期セミナーとして開催しておりました技術セミナーです。9月中旬開催予定の初回は、ギガスクール需要でまだまだご要望の多い、キッティングに関連するセミナーを開催いたします。

■ パソコンキッティングの効率化セミナー内容(予定)

・キッティングとは

・マスターの作成(Sysprep、Windows Updateについて)

・マスターの展開(ActiveImage Deploy USBのご説明)

・質疑応答

  • アクティファイミート

時間の都合等で「アクティファイスタディ」では詳細が分からない場合などのフォローを時間制限のない「アクティファイミート」で対応させて頂きます。

「アクティファイミート」はアポイント制となりますので、近日中に弊社ホームページからのお申込み受付を開始いたします。

お急ぎの案件やご不明な点などございましたら、お気軽に弊社営業本部( sales@actiphy.com )にご一報頂ければ幸いです。

皆様からのご参加とお誘いを心よりお待ちしております。

コアテクノロジーを一新、さらにバックアップ/リカバリー機能が安定した 「ActiveImage Protector 2018 Update 7」をリリース

「ActiveImage Protector 2018 Update」の新バージョン Update 7をリリースしました。

Update 7では、さらに快適で安定したバックアップ運用を実現するため、コアテクノロジーである増分バックアップテクノロジーを一新しました。

■ 従来の増分バックアップテクノロジーとの違い

従来の増分バックアップテクノロジーは、独自のトラッキングドライバーにより、ディスクへの書込みI/Oをリアルタイムに監視し変更ブロック情報を取得して、それを元に増分バックアップを作成しています。

新しく開発した増分バックアップテクノロジー(Changed Block Comparison™)は、従来のドライバーによるリアルタイムに変更ブロック情報を取得する方式とは異なり、バックアップ動作のタイミングでディスクの変更ブロック情報を取得して、それを元に増分バックアップを作成します。このため、バックアップ実行時以外は動作しませんので、通常時のシステムの負荷軽減やドライバーを必要としない方式のためシステムの動作に影響を与える心配はありません。

新しい増分バックアップテクノロジーのメリット

従来の増分バックアップテクノロジーにはない多くのメリットがあります。

(1)安定・安全に変更ブロック情報を取得

増分バックアップのための変更ブロック情報の取得は、毎回バックアップ動作のタイミングで前回のバックアップの状態と現在のディスク上のブロック情報を比較、解析して行いますので、システムの負荷を最小限に抑えながら正確な変更ブロック情報の取得が可能になりました。これにより、さらに安定したバックアップ運用が可能になります。

2)複数のバックアップスケジュール運用が可能

従来は、1台のサーバに対して1つのスケジュールバックアップの運用しかできませんでしたが、バックアップスケジュールを複数作成して運用することが可能になりました。例えば、スケジュールAはバックアップ保存先A、スケジュールBはバックアップ保存先Bというように柔軟なスケジュールバックアップ運用が可能になります。

(3)バックアップ保存先のロケーション変更に柔軟に対応可能

従来は、バックアップ保存先を変更した場合、バックアップを引き継ぐことができませんでしたが、バックアップ保存先を変更してもバックアップを引き継いで継続して行うことが可能になりました。例えば、遠隔地へ直接バックアップを行う場合、初回だけローカルエリアでフルバックアップを取得してから、遠隔地に保存先のNASを運搬して継続して増分バックアップ運用を行うことが可能になります。

(4)主なデータベース、ドメイン環境など安定したバックアップ運用が可能

SQL Server、Oracle、Exchange Serverなどの主なデータベースやドメイン環境においても新しい増分バックアップテクノロジーにより、さらに安定したバックアップ運用が可能になりました。

(5)システムの再起動不要でインストールが可能

Update 7では、新しい増分バックアップテクノロジーによりドライバーを必要としない方式となり、インストール、アンインストール時のシステムの再起動が不要になりました。これにより、本番稼働中のサーバにおけるインストール作業時間帯の制約を受けることがなくなります。

※ご注意:Update 6 以前(Update 6を含む)からのアップグレードインストールにおいては、システムの再起動が必要になります。

(6)CSVFSの増分バックアップ対応

CSVFSの増分バックアップが可能になりました。また、オーナーノードが変わっても、バックアップを引き継いで継続して行うことが可能です。

最後に

ActiveImage Protectorの既存のお客様およびバックアップツールの導入を検討いただいているお客様におかれましては、是非、ActiveImage Protector 2018 Updateの新バージョン Update 7の導入を検討いただければ幸いです。

今後も弊社、革新的なバックアップテクノロジーにより、お客様へ快適で安定したバックアップ運用をお届けいたします。今後とも、アクティファイをよろしくお願いいたします。

〇製品情報ページ :

https://www.actiphy.com/ja-jp/product/activeimage-protector-server/

〇評価版 :

https://www.actiphy.com/ja-jp/form/trial-activeimage-protector/

by Oki

無償の関連ツールでセキュリティー対策を!「HyperBoot」のご紹介

ActiveImage Protectorには、イメージファイルをリモートで一元管理できるツール「ImageCenter LE」やクライアントPCのバックアップ状況を集中管理できる「ActiveVisor」無償の関連製品があるのをご存じですか?

今回のブログでは、ActiveImage Protectorのライセンスをお持ちのお客様に無償でご使用いただける、イメージファイルから即座に起動できるツール「HyperBoot」の有効活用例を弊社営業マン Oki氏の視点からセキュリティー対策を目的とした「検証用サーバー用途」と「コンピュータウイルス対策用途」についてご紹介します。

(1)OSアップデートの課題
ご存知の通り、定期的なサーバーOSのアップデートは、悪意を持った第三者による新たな脆弱性を突かれたデータの改ざんやウイルス感染させられる危険性があるため、セキュリティー対策にはかかせません。しかし、今まで正常に動いていたプログラムがアップデートの影響で動作がおかしくなる可能性もあります。

このため、本番サーバーとは別に類似の検証用サーバーを構築して、動作検証を行ってから本番サーバーへの適用が理想となります。一般的に、検証用サーバーの構築は物理または仮想環境を用意して、本番サーバーのバックアップからリストアする方法がありますが、実際には、新たなコンピュータリソースの用意や多くの工数がかかることから難しい作業になっています。

(2)検証用サーバー用途
この課題に対して、「HyperBoot」を活用すればActiveImage Protectorでバックアップした本番サーバーのイメージファイルから、仮想マシンとして起動するだけで本番サーバーと同じ構成の検証用サーバーを即用意することができます。

例えば、通常1TB のWindows システムのイメージファイルの復元には、数時間以上かかりますが、「HyperBoot」を使えば2分足らず(当社実測値)で起動することができます。
また、「HyperBoot」はバックアップイメージを直接仮想マシンの仮想ディスクとしてアタッチして起動しますので、仮想ホストの少ないリソースで動作させることもできます。

実際に、「HyperBoot」により構築した検証用サーバーにOSのアップデートを適用して、安全に動作検証を行うことが可能になります。また、仮想マシンとして起動した検証サーバーへの変更は、差分イメージファイルとして保存することができますので、後日、再起動して継続して作業することもできます。

(3)コンピュータウィルス対策用途
あらゆるコンピュータウイルス対策を講じたとしても、100% 防ぐことは不可能と言われています。万が一、サーバーがウイルスに感染した場合、感染前の正常な時点のバックアップから復元して復旧する方法が一般的ですが、いつ感染したかわからない場合は復旧までに多くの時間がかかることがあります。

HyperBoot」を活用すれば、過去のバックアップのイメージファイルから仮想マシンとして起動し、ウイルススキャンを実行するなどでして正常な時点のバックアップを確認し、安全に復元して復旧することが可能になります。

(4)最後に

今回、現場のSEさんが課題としているOSアップデートやウイルス対策について、「HyperBoot」の活用例として紹介しましたが、他にもサーバ―障害時の一時的な代替サーバーとしての利用や仮想環境への移行の際の事前確認などにもご活用いただけるかと思います。

ActiveImage Protectorのライセンスをお持ちのお客様は、無償で弊社Webサイトからダウンロードしてご使用いただけますので、是非お試しいただければ幸いです。

●参考情報
・「HyperBoot」プログラムのダウンロードサイト
https://www.actiphy.com/ja-jp/form/free-hyperboot/

・「HyperBoot」製品概要ページ
https://www.actiphy.com/ja-jp/product/hyperboot/

・「HyperBoot」操作ガイド
http://webhelp.netjapan.com/HyperBoot/v4/ja_JP/help/

By Oki

初のオンライン展示会に出展準備

今月も展示会が入っていて、各地で出展している予定だったのですが、まだ今期は 0 出展と、なかなか営業活動の出来ない日々を皆さまも過ごされていると思います。
SI ベンダー様も今年は開催を断念する声が多かったのですが、そんな中、7/1 から Web で展示会を開催されると言う話があり、弊社では現在、今後の海外戦略拡充も踏まえてコンテンツ作成に入り始めました。

今回は7月の展示会用の製品紹介動画の作成を開始しました。とりあえず会議室をミニミニスタジオ風にしてみました。

LED の照明は明るいので今回はこれ1個です。
他にも実は撮影用の照明が2台あるのですが、今回はこんなミニマムセットで撮影しました。
スタンドは今回初導入の OSMO です。これ、始めは自撮り棒だと思ったのですが、手振れしない優れもので安定した画質の録画が可能になります。

カメラは個人的には GoPro もあるのですが、OSMO は iPhone の取り付けなので、iPhone でサクッと撮りました。

撮影はとりあえず完了しましたので、これから編集作業をおこなう予定です。

まだまだ知識不足でどこまで編集できるかわかりませんが、今後を考えて勉強です。
今後は国内、海外向けにライブセミナーなどもやろうかと考えております。
小さな動画配信局であれば、コストも低めに準備が出来るので有言実行可能です。
昨年はキッティングセミナーを全国各地で開催しましたが、オンラインでの開催も今後は前向きにコンテンツの充実を中心に進めていくつもりです。
今後落ち着いてくれば出張も勿論行きますので、色々とご要望ございましたらお気軽にご連絡頂ければ幸いです。

https://www.netjapan.com/jp

By Sato

AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その6(最終回)

今回は、最後となりますが、以下のステップ5のHyper-Vへの仮想マシンの移行後に必要な処理について解説していきます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

移行後に、必ず行う必要があるのが、以下の1) のOSのライセンス認証と2) のネットワーク設定です。
3) については、私が調べた限りでは、AWSのプログラム等はオンプレ上では不要と思われますので削除しています。

1) OSのライセンス認証
移行直後は、Windowsのライセンス認証が外れています。

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パソコンの需要による導入作業は何が一番効率的なのか?

連日コロナウイルスの状況を確認しながら仕事をしていますが、本来は今年の夏位にはGIGAスクール構想の導入が増加するのかな?と思っていたのですが、最近は都道府県により対応がバラバラのようです。またWindows 10 の他にChrome、iOSもあり導入は分散化されるようです。

また、GIGAスクールではなく、オンライン学習用としての活用が必要となっているようで、既に大学、高校もオンライン授業が始まっています。
会社もテレワーク用の端末確保(弊社でも自宅で作業が出来るように配布しています)とこの端末の配布があり、Windows 7 の終息は大分落ち着いたのですが、新たなキッティングの需要が増えているようで、弊社にも連休明け頃からお問合せとご注文が増えています。

弊社で絶賛発売中の ActiveImage Deploy USB Plus は下記のようなお客様から多くのリピートのご注文を頂いております。

〇リカバリー用のメディアを添付できるが、その操作も1クリック操作で手順書作成、説明が簡単なので、PCのスキルが不要でも使える。
〇技術サポートが電話、メールなど対応が早くて安心。
〇ライセンス価格も最安値ではないが高くはなく、また処理が高速・簡単なので人件費とトータルでみれば安価になる。

こういった理由が多いとの事でした。

ActiveImage Deploy USB について現在は、先日5月12日にリリースされてしまった?新しい Windows 10 May 2020 Update の対応と今回リリースされる新しい ADK の対応ですが、Windows 10 May 2020 Update 自体のキッティングで 1809 以降の ADK で使用されても今のところ問題はありません。

ADK2004 ですが、これも起動、動作問題は今現在確認されていませんが、作成時に “不明なPE“ のような表示が出ますが、これは ActiveImage Deploy USB の開発時期に存在していなかったPEなので、表示の問題だけとなりますが、ADK などまだバージョンが不安定なので、落ち着いてから Update がリリースされる予定です。

ActiveImage Deploy USB は下記に評価版をご用意していますので是非お試し下さい。
https://www.netjapan.com/jp/try/activeimage-deploy-usb

また、ご購入前相談もお受付しています。
電話:03-5256-0877
法人営業部メールアドレス:corporate@netjapan.co.jp

弊社は時短営業しておりませんので(受付時間:9:30-17:50(土・日・祝日を除く))、お気軽にお問い合わせください。

この状況だから、新しい事が出来る時期でもあります。
この新しいキッティング方法をまだお試しでない方は是非お試し頂ければ幸いです。

By Sato

AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その5

前回は、Hyper-VへのVM移行に使用するイメージファイルの作成手順を紹介しましたが、今回は、以下のステップ4の[ActiveImage Protector] の仮想化機能を利用して、EC2インスタンスのバックアップイメージから、直接、検証用のHyper-V上に変換した仮想マシンを作成する手順を紹介していきます。以下の検証環境図の赤枠の部分です。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その4

前回までは、検証用のEC2の作成、バックアップ保存先のストレージボリューム追加の手順を紹介してきましたが、いよいよ本題に入ります。

今回は、以下のステップ3の[ActiveImage Protector]を利用してEC2インスタンスのバックアップを行い、前回、作成した保存先のボリュームへVM移行に使用するイメージファイルを取得してみます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理


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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その3

前回は、検証用のEC2インスタンスを構築しましたが、今回は、以下の[ステップ2]のEC2のVM移行作業において、「ActiveImage Protector」のバックアップ保存先として、一時的に利用するストレージボリュームをAWS上に新規に作成してみたいと思います。以下の検証環境図の[赤枠] の部分です。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その2

「AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その1」をお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、以下の「ステップ1:AWS EC2を構築」について、EC2 仮想マシン(VM)の移行検証環境として、移行元のEC2インスタンスを構築してみます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

具体的には、以下の構成概要図の[VPC(Virtual Private Cloud)]と[EC2(Elastic Compute Cloud)]を作成して、リモートデスクトップ(RDP)から接続するまで進めてみたいと思います。また、どなたでも試していただけるように、詳細にまとめてみました。

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