‘増分バックアップ’ タグ

コアテクノロジーを一新、さらにバックアップ/リカバリー機能が安定した 「ActiveImage Protector 2018 Update 7」をリリース

「ActiveImage Protector 2018 Update」の新バージョン Update 7をリリースしました。

Update 7では、さらに快適で安定したバックアップ運用を実現するため、コアテクノロジーである増分バックアップテクノロジーを一新しました。

■ 従来の増分バックアップテクノロジーとの違い

従来の増分バックアップテクノロジーは、独自のトラッキングドライバーにより、ディスクへの書込みI/Oをリアルタイムに監視し変更ブロック情報を取得して、それを元に増分バックアップを作成しています。

新しく開発した増分バックアップテクノロジー(Changed Block Comparison™)は、従来のドライバーによるリアルタイムに変更ブロック情報を取得する方式とは異なり、バックアップ動作のタイミングでディスクの変更ブロック情報を取得して、それを元に増分バックアップを作成します。このため、バックアップ実行時以外は動作しませんので、通常時のシステムの負荷軽減やドライバーを必要としない方式のためシステムの動作に影響を与える心配はありません。

新しい増分バックアップテクノロジーのメリット

従来の増分バックアップテクノロジーにはない多くのメリットがあります。

(1)安定・安全に変更ブロック情報を取得

増分バックアップのための変更ブロック情報の取得は、毎回バックアップ動作のタイミングで前回のバックアップの状態と現在のディスク上のブロック情報を比較、解析して行いますので、システムの負荷を最小限に抑えながら正確な変更ブロック情報の取得が可能になりました。これにより、さらに安定したバックアップ運用が可能になります。

2)複数のバックアップスケジュール運用が可能

従来は、1台のサーバに対して1つのスケジュールバックアップの運用しかできませんでしたが、バックアップスケジュールを複数作成して運用することが可能になりました。例えば、スケジュールAはバックアップ保存先A、スケジュールBはバックアップ保存先Bというように柔軟なスケジュールバックアップ運用が可能になります。

(3)バックアップ保存先のロケーション変更に柔軟に対応可能

従来は、バックアップ保存先を変更した場合、バックアップを引き継ぐことができませんでしたが、バックアップ保存先を変更してもバックアップを引き継いで継続して行うことが可能になりました。例えば、遠隔地へ直接バックアップを行う場合、初回だけローカルエリアでフルバックアップを取得してから、遠隔地に保存先のNASを運搬して継続して増分バックアップ運用を行うことが可能になります。

(4)主なデータベース、ドメイン環境など安定したバックアップ運用が可能

SQL Server、Oracle、Exchange Serverなどの主なデータベースやドメイン環境においても新しい増分バックアップテクノロジーにより、さらに安定したバックアップ運用が可能になりました。

(5)システムの再起動不要でインストールが可能

Update 7では、新しい増分バックアップテクノロジーによりドライバーを必要としない方式となり、インストール、アンインストール時のシステムの再起動が不要になりました。これにより、本番稼働中のサーバにおけるインストール作業時間帯の制約を受けることがなくなります。

※ご注意:Update 6 以前(Update 6を含む)からのアップグレードインストールにおいては、システムの再起動が必要になります。

(6)CSVFSの増分バックアップ対応

CSVFSの増分バックアップが可能になりました。また、オーナーノードが変わっても、バックアップを引き継いで継続して行うことが可能です。

最後に

ActiveImage Protectorの既存のお客様およびバックアップツールの導入を検討いただいているお客様におかれましては、是非、ActiveImage Protector 2018 Updateの新バージョン Update 7の導入を検討いただければ幸いです。

今後も弊社、革新的なバックアップテクノロジーにより、お客様へ快適で安定したバックアップ運用をお届けいたします。今後とも、アクティファイをよろしくお願いいたします。

〇製品情報ページ :

https://www.actiphy.com/ja-jp/product/activeimage-protector-server/

〇評価版 :

https://www.actiphy.com/ja-jp/form/trial-activeimage-protector/

by Oki

ActiveImageProtector開発情報 (今日の)

節電的毎日を送っておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。相変わらず私は全国に神出鬼没に出張しております。気がつけば、全国節電的になり、色々とありますが、まぁ今は辛抱ですね。

来週は九州地区に出没しますので、お気軽に声をかけて下さい。ミー子を差し上げます。

ActiveImageの開発も熱く行っておりますが、前回書かせて頂いた増分だけでバックアップ機能についての追加情報が出てまいりました。

増分バックアップは高速で、(変更箇所だけを取得するので)便利なのですが、弱点があります。それは連続したバックアップが、途中で壊れてしまう、削除されてしまう、無くした・・・こんな場合に、増分バックアップを継続する事が出来なくなります。

今、開発中のActiveImageではリコンサイクル機能を実装しております。そうです、たとえファイルが無かったとしても、自動で作成して増分バックアップを継続していく事を可能とします。ようするに、エバンゲリオン?のように腕がやられてもまた生えてくるのです。(少しイメージと違いますが、結果は同じような感じなんで)

このような機能により、FULLバックアップイメージが破損、紛失するまでは基本的には継続していく事が可能となります。

この機能があれば、遠隔地へのバックアップも手軽に行えると考えています。

思わず弊社キャラクターミー子も「にっこりしてました」

mi

※説明が分かりにくい場合には、お気軽にお問い合わせください。03-5256-0877 

間もなく8月ですが、8月10日(予定) AIPの最強コラボレーションが発表されます。

ご期待下さい。

By Sato

アーカイブ

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン