Hyper-V にはReZoomをお忘れなく
雨が降って急激な気温低下で体調がおかしい?(何時もおかしい)ので、事務所で資料作成!とか行っているのですが、
先日ニュースリリースが出たのですが、ブログを更新していなくて、相変わらずマイペース過ぎる自分に困っています。
冒頭にも記述してあるReZoomですが、これは新たに開発されたテクノロジーなのですが、結構先進的ですごいのです。
ついにAIPに組み込まれてHyper-V Editionとして新発売となりました。
体験版は下記よりお願い致します。
http://www.netjapan.co.jp/e/support/download/trial.php
Hyper-Vのホストをまずそのままバックアップします。
AIPではこれだけで、ゲストOSも全てバックアップされます。
で、取得したバックアップファイルからゲストOS毎に戻す事が可能なのです。 (びっくりしましたか? ) そーですか。
さらに、異なるHyper-Vのホストに対してもゲストOS単位で戻せるのです。 (大丈夫ですか? 本当の話です)
さらに、さらに イメージファイルをマウントしてファイル単位の復元も出来ますが、これが各VHDファイルの中からも可能なのです (えぇー)
貴方のHyper-Vの運用を必ず軽減して、またお値段もキャンペーン価格なので、大変お得になっています。
今ならゲストOSは無制限で1Hyper-Vホストあたり148,000円 もちろん初年度保守も含まれます。
このように複数台のHyper-Vのホストサーバがある場合に、ホストサーバのハードウェア障害が発生した場合には、
一度に数種類のサーバダウンとなってしまいます。 しかしこのような場合にこのActiveImageProtectorのReZoom
の機能を使用する事により、異なるホストサーバに(各ホストサーバの負荷を考えながら)復元する事により、ダウンタイム
を最小限に抑える事が可能となります。
Hyper-Vの技術者様、エンジニア様、管理者様、ご提案者様 ぜひHyper-V Editionをご検討下さい。
ご期待に添えるよう対応させて頂きます。
ご注文もお待ちしております。
By Sato